尊厳死
富山の病院で起こった出来事が大きな話題になっている。
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060329k0000m040128000c.html
突然のことで気が動転していたというのはわからなくもないし、
病院側の対応のまずさや取材陣の行きすぎもあるかもしれない。
しかし180度違うことを言われるとかえって何かあったのではないかといらぬ勘繰りをしてしまうのは決して私だけではないだろう。
と、ここまで書いてみたものの…
いざ自分がその家族の立場になったらどうするだろうか。
ふと考えてしまった。
肉親が、あるいは自分自身が突然意識を失って、回復する見込みがないとなっても
なお延命治療を続けるか否か。
老後や死後のことを考えて保険に入ることはしていても、いざその時のことを普段から話している人はおそらく少ないのではと思う。
自分自身が意識を失ってしまうと自分では意思表示できないから
家族や周りの人間にその判断が求められる。
その時、普段から「こうして欲しい」ということを事あるごとに話しているとか、あるいは「臓器提供意思表示カード」を携帯していれば、このことでの揉め事はかなり少なくできる。
本人の意思がはっきり判るのだから。
保険に加入する時に家族で一度話し合っておくのがいいのかもしれない。
ちなみに私は
「意識不明になり回復の見込みが無いなら、延命治療はしないでほしい」
という派である。
知り合いや家族に迷惑や負担を強いてまで生きていたくはないから。
私自身まだ後ろを振り返るトシではないが人生の引き際は揉めることなく逝きたい。
人間、生きている限り、遅かれ早かれ「死」はやってくるのだから。
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060329k0000m040128000c.html
突然のことで気が動転していたというのはわからなくもないし、
病院側の対応のまずさや取材陣の行きすぎもあるかもしれない。
しかし180度違うことを言われるとかえって何かあったのではないかといらぬ勘繰りをしてしまうのは決して私だけではないだろう。
と、ここまで書いてみたものの…
いざ自分がその家族の立場になったらどうするだろうか。
ふと考えてしまった。
肉親が、あるいは自分自身が突然意識を失って、回復する見込みがないとなっても
なお延命治療を続けるか否か。
老後や死後のことを考えて保険に入ることはしていても、いざその時のことを普段から話している人はおそらく少ないのではと思う。
自分自身が意識を失ってしまうと自分では意思表示できないから
家族や周りの人間にその判断が求められる。
その時、普段から「こうして欲しい」ということを事あるごとに話しているとか、あるいは「臓器提供意思表示カード」を携帯していれば、このことでの揉め事はかなり少なくできる。
本人の意思がはっきり判るのだから。
保険に加入する時に家族で一度話し合っておくのがいいのかもしれない。
ちなみに私は
「意識不明になり回復の見込みが無いなら、延命治療はしないでほしい」
という派である。
知り合いや家族に迷惑や負担を強いてまで生きていたくはないから。
私自身まだ後ろを振り返るトシではないが人生の引き際は揉めることなく逝きたい。
人間、生きている限り、遅かれ早かれ「死」はやってくるのだから。
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