あれから17年

今日は1月17日。
阪神・淡路大震災の発生したあの日から
もう17年になります。

私とお付き合いのあるかたはご存知のことと思いますが、
私自身が被災者です。
震災当日の記憶はこちらの過去日記をご覧ください↓
http://485-ko-ma.at.webry.info/201101/article_3.html

さて。
去年は東日本、特に東北の太平洋沿岸に大きな被害をもたらした
大きな震災がありました。
職場で第一報を見たとき、いやな予感がしました。
その後時間が経つにつれ被害の地域の広さや程度が
阪神・淡路の時とは比べものにならないものになり
言葉を失いました。
ただ唖然とするしかありませんでした。
更に福島の原子力発電所の事故が加わり事態は更に悪化。
ついには死者が1万人を超え、
未だに自分の家に一時帰宅すらできない方が大勢いらっしゃるのを見るにつけ
今、東北地方の被災地の方々は17年前の私たちがした思いと同じ、
もしくはそれ以上の辛い思いをされているということが
よくわかります。

同じような思いを経験した私たちは
「頑張って」などと安易に言われても励まされても
何の励ましにも慰めにもならないことを良く知っています。
だから「頑張って」とは言いません。

かわりに言える事はひとつ。

「生きてください。そして希望をもってください。」


今はどんなに苦しくても、辛くても
決して諦めないで。
必ず街は立ち直ります。
みんなで共にやっていきましょう。

今、普通に仕事をして
普通に飯を食べ、
生きていられる。
そんな当たり前のことに感謝。

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